野菜に対する嫌な思い出が子供の心に野菜嫌いを作る

野菜を食べなくてお母さんに怒られた嫌な思い出が野菜嫌いの子供を作ります

私の長男は、食そのものが細い子でした。
嫌いな野菜は、口の中に1時間以上ももぐもぐして
決して飲み込みませんでした。

 

これを、繰り返されたら、頭にきますよね!
私は、思わず怒鳴っちゃいました。

 

こんな経験を持っている方は、たくさんいると思います。

 

大人になっても野菜が食べられない、苦手だという方の中には
野菜に対する嫌な思い出やエピソード、トラウマがある方がいます。

 

野菜嫌いの嫌な思い出

「野菜を食べないと、好きなものを食べさせてもらえなかった」
「給食が食べられなくて、食べるまでずっと残された」

 

野菜が嫌いで親にものすごく叱られた、学校で先生に叱られたという記憶は
辛かった、恥ずかしかったというような心の傷になります。

 

人間の記憶というものは、時間が経つにつれて薄れていくものですが、
強烈な印象を伴った記憶は、なかなか薄れていきませんよね。

 

むしろ、時間が経つことで恐怖や辛さが大きくなってしまうことがあります。

 

「野菜が食べられないことで怒られた」ことに関係する記憶が、
「野菜」「給食」「学校」「先生」といった関連するものに対する
ことにも、嫌悪感や恐怖心を持ってしまうんですね。

 

やがて、大人になっても、潜在意識の中に、野菜のイメージや
食事を楽しむことなどに嫌悪感を持ってしまいます。

 

真面目なお母さんほど栄養のバランスに一生懸命

今の日本は、様々な食べ物があふれていますよね。
健康な食生活を送るために1日30品目の食品をバランスよく
作ることに、真面目なお母さんほど一生懸命になります。

 

一生懸命、家族の栄養のバランスをを考えて、食事を作っているから
子供が、食べてくれない日々が続くと、本当に落ち込みますよね。

 

一生懸命な気持ちが思い余って、野菜を食べない子供を
怒鳴ってしまいますね。

 

怒鳴られた子供は、結局野菜嫌いになってしまいます。

 

野菜嫌いを作らないために

子供の栄養のバランスを一生懸命考えるあまり、気持ちに
ゆとりが無くなっていませんか?

 

嫌いな野菜を食べないとせめて叱ったり、脅かして無理やり食べさせたり
厳しい罰を与えることは、逆効果になります。

 

子供の気持ちは野菜から離れ、食事がつまらなくて悲しいものになってしまいます。

 

嫌いな野菜を少しづつでも食べられるように工夫しつつ、無理強いしたり
叱ったり、罰を与えたりせずに、食事を楽しむ工夫をしましょうね。

 

子供が野菜を食べる経験へ

 

ご飯に混ぜて炊くだけで、野菜の栄養を補給できる「ひとてまい」が便利です。

 

ひとてまい公式ページへ

関連ページ

子供が野菜を食べる経験
子供が野菜を食べない理由の一つに、野菜を食べる経験が不足していることが挙げられます。家庭で、野菜の調理をしている姿を子供さんに見せていますか?
子供が嫌いな野菜とその理由
子供は、すべての野菜が嫌いなわけではないですよね。嫌いな野菜って、なんでしょう。また、その理由ってなんでしょう。調べました。