子供の野菜不足に野菜ジュースは役に立つ?

子供の野菜不足に野菜ジュースをどう活用すべき?

スーパーやコンビニに行くと、様々な野菜ジュースが
棚に並んでいますよね。

 

野菜不足

これって、野菜不足を簡単に補えるんでしょうか?

 

残念ながら、野菜不足の解消にはならないんですね。

 

なぜならば、多くの野菜ジュースや青汁の成分を見れば
わかります。

 

主な成分は、ビタミンA(βカロテン)、食物繊維、糖質(炭水化物)
カリウム、ナトリウム(塩分)、ビタミンK、ビタミンP,葉酸などです。

 

葉酸やビタミンKなど、摂取しづらいビタミンが含まれているのですが、
ビタミンCが含まれていません。

 

製造の加工処理の途中でビタミンCが失われてしまうからです。
野菜に含まれている酵素も、加工する際、失われてしまうんですね。

 

ビタミンCが配合されているものは、加工後に再度添加したものが
ほとんどなんです。

 

そして、野菜ジュースや青汁の成分を見てみると、案外糖質(炭水化物)や
ナトリウム(塩分)が多いんです。

 

これは、味の調整をして美味しく飲めるようにしていることがほとんどです。
そこで、美味しいからと飲み過ぎると、カロリーオーバーや塩分の摂り過ぎ
になってしまいます。

 

ですから、子供の野菜不足に野菜の代わりに飲ませるには、
いい方法とは言えないんですよ。

 

では、どんな方法だったら、野菜ジュースを上手く活用できるのでしょうか?

 

液体になっていて、味がしっかりと調整されていることから、
スープやケーキを作るときに活用すれば、手早くて
美味しいものが出来上がります。

 

このようにして、野菜ジュースと、本物の野菜を上手く食べていって
子供の、野菜への苦手意識をなくしていきましょう。

 

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